いろんな自分

26年前の自分を見た。すごく無邪気に笑っていた。今日、飯田史彦さんの「生きがいの本質」を読みながら、生きるってどういうことなのか、死とはどういうことなのかを考えてました。昔の俺。成長したけど、心はあまり変わってない。何故、生まれてくるのだろう?死んでいくのだろう?死だけが必ず来る。死が平等であるからこそ、生に価値が生まれてくる気もする。それに、人間って自分で動かしているようで、ほとんど自動で動いてるなって思います。大切なものはすべて自動。俺って誰なんだろう・・・?精神担当?ほんと不思議です。