プラスα

「はずかしさ」の心理を読み終えました。読み始めてすぐに「あ〜こんな本があるだな」と思いました。自分の考えてる事がそのまま書いてあったので、本を通して語りかけられてる感じがしました。読み終わって、少しだけ今の自分の気持ちを知ることが出来たかなと思います。自分を正確に知ることの難しさ。理想の自分と実際の自分。特に自分の弱点、弱い部分を受け入れることが今の自分の最優先なのかなと思いました。「私が私自身なら何を恐れることがあろう。恐れているなら私自身ではないのだ」・・・すごく印象に残った言葉でした。